次女がコロナ陽性になりました。消毒を減らす工夫を紹介

人生100年時代を折り返した健次郎です。

高校2年生の次女がコロナ陽性になりました。

娘の場合

クラブで合宿中に感染したようでした。

迎えに行く日が1日早かったので

理由を聞くと

コロナの可能性が疑われました。

今回は

消毒を減らす工夫を紹介します（あくまでも体験談です）。

子供部屋があるので

娘は基本的に部屋から出ない生活になりました。

廊下に出たら手すりと壁は触らないように伝えました。

トイレは2つある家なので1つを娘専用にしました。

お風呂は2つもありません。

ここが共有の場になります。

お風呂と脱衣場の電気は私がつけておきます。

脱衣場のドアも開けておきます。

娘の着替えは自分で用意してもらいます（嫁は実家に避難しているので私と娘の二人暮らしです）。

その際、脱衣場の服を沢山さわることになります。

ナイロン手袋をしてもらいました。

着替えの用意ができたら娘にゴミ箱にしててもらいました。

そうすることでお風呂のドアと

お風呂場内だけ触ることになります。

私は娘が触ったであろう箇所は

触らないようにしてお風呂に入ります。

お風呂のドアは手すり以外を触って開け閉めをします。

カーテン類は娘の動線にあるものは撤去しました。

消毒も大変です。

まずは触らない工夫を徹底しました。

結果的に娘の感染だけで済みました。

人生100年時代を折り返して消毒を減らしたいと思った健次郎でした。