次女がコロナの濃厚接触者になりました。娘の心境の変化について
人生100年時代を折り返した健次郎です。
高校生の次女がコロナの濃厚接触者となりました。
そのときの心境の変化を紹介します。
1日目
クラブの友達がコロナ陽性と分かって
ショックを隠しきれていませんでした。
「友達に電話してもいい?」と聞いてきました。
「電話で感染しないから自由にしたら良いよ」と言いました。
夕方自宅に帰ってから部屋で過ごす娘は友達と電話をしていたようです。
2日目
コロナの症状がでたらすぐに言ってねと伝えていますが
平熱でした。症状がでているわけでもありませんでした。
娘とは接触をしない生活が始まっています。
連絡はスマホでしています。
電話で話す声が元気がありません。
ドア越しに会話するときは
いらだっていました。
LINEで今を大切にするように伝えると
「ありがとう」と返事が来ました。
ちょっとほっとする場面ですね。
終わりに
年頃の心境ははかりきれません。
顔を見るのはお風呂に入る前後だけです。
それ以外は部屋にいる娘が何をしているのかもわかりません。
部屋からでれない生活は大変です。
私も娘の検査が終わるまでは自宅で見守ります。
そして
娘もコロナの症状が出始めます。
そのこともまた報告をしたいと思います。
人生100年時代を折り返して娘の気持ちを考える健次郎でした。