次女がコロナ陽性になりました。娘の体調変化。発熱と臭いがしない。
人生100年時代を折り返した健次郎です。
次女がコロナになりました。
ある朝
38°台となりました。
保健所からは
「解熱剤がありますか?」と聞かれました。
セデスがありました。
解熱剤と水分補給
氷枕
熱さまシート
用意しました。
保健所からは脱水に注意して下さいと言われました。
熱を出してから
3日目に37°台となりました。
4日目の朝
36°台となりました。
ホッとしました。
午後から37°台になりました。
酸素飽和度は98%で良かった。
そして
徐々に平熱になっていきました。
娘の体調は入院の対象となりませんでした。
入院するとなると酸素の吸入が必要なレベルと聞いていました。
熱が下がってくると他の症状も気になるようになりました。
「お父さん
臭いがしないんだけど」
涙が出そうになりました。
「そうか。
コロナの症状だね。
長い目で回復をまとう。」
「そうね。
お父さんの臭いもせんしいいわ。」
「なんだとーーー。」
案外娘は強いのかも
そう思いました。
人生100年時代を折り返して親子の絆で乗り切りたいと思った健次郎でした。