次女がコロナになりました。保健所からの贈り物が届きました。
人生100年時代を折り返した健次郎です。
最近
次女のコロナの話が続いています。
家族からコロナが出ると何をしたらいいのか分かりません。
そこで強力な体制を組んでくれるのが保健所です。
電話でいろいろ相談ができました。
発熱初日は夜の9時過ぎに電話をしても対応をしてくれました。
深夜までお疲れ様です。
保健所からは
パルスオキシメーターの貸し出しがありました。
酸素飽和度を測って低すぎると入院の手続きになる大事な指標です。
それから物資が届きました。
一人2箱までと言われてどうしますか?と聞かれたので
じゃ 2箱お願いしますと言いました。
感染症対策で手渡しはありません。
玄関に置いておきますと言われました。
中身はこんな感じです。
調理が簡単なものが沢山あります。
妻は実家に避難しているので
次女と私の二人暮らしなのでありがたいです。
人生100年時代を折り返して制度のありがたみを感じる健次郎でした。