お得情報実践ブログ

人生100年時代を折り返した健次郎が、お得情報を実践していきます。

築15年の自宅を徹底的に掃除をして思ったこと。その3

人生100年時代を折り返した健次郎です。

 

今回も

大掃除の振り返りです。

 

その3

では行ってみよう。

 

 

壊れたままになっているものは直す余裕が必要

2階のトイレのリモコンが数年前から壊れています。

 

別になくてもレバーを手動で動かせば水は流れます。

 

でもウォシュレットは使えません。

別に使えなくても紙で拭けば良い?

 

そうして

使用するメインは1階のトイレとなっています。

 

採光窓はボタン一つで開閉します。

それが数ヶ月前から動かなくなっています。

 

空いた状態なら雨が入ってくるので問題ですが

閉じた状態で動かないなら問題ない?

 

なんとなく壊れた家に住むという精神

どうかと思いますよね。

 

歳をとったなーーって思います。

 

こういうことをしっかりするように

管理の行き届いた家にしたいですね。

 

大掃除をしていくとどんどん綺麗になっていきます。

 

そうすると壊れている箇所に目が行くようになります。

 

逆に汚い空間だと壊れていても気にならないということです。

 

この違いは大きいですね。

 

捨てるものは一人で決めない

我が家のものは家族のものです。

 

少なくとも嫁のものが多いです。

 

私の価値観で捨てないように気をつけています。

 

例えば台所にカレンダーが2つありました。

 

1つでいいと思いましたが

どうするかは嫁が決めたらいいことです。

 

掃除道具を選ぶ

メラミンスポンジを使うことが多かったです。

 

例えば、玄関のタイル

網戸

 

最初は小さく切ったものでしていました。

 

途中で大きなものでしました。

 

全然違います。

 

何が違うかというと2つありました。

 

1つは早い!

 

もう一つは

汚れの落としの漏れが無くなりました。

 

小さいとどうしても拭き残しがでました。

 

途中で気づいて大きなメラミンスポンジで試すと

びっくりでしたね。

 

道具は大切です。

 

歯ブラシでは届かない小さな隙間に入るブラシも重宝しました。

 

終わりに

今回大掃除は時間がかかり

苦労をした分

伝えたいことが沢山ありました(長文過ぎて3つに分けました)。

 

ミニマリストを目指すわけではありませんが

多すぎる物に囲まれるとデメリットばかりがあるように思いました。

 

あなたはどう思いますか?

 

人生100年時代を折り返して今年の、いや15年分の大掃除が終わった健次郎でした!