次女がコロナ陽性になりました。食事の工夫の紹介です。
人生100年時代を折り返した健次郎です。
高校生の次女がコロナになりました。
私が次女の世話をしています。
妻は実家に避難させました。
感染対策をしながら娘の食事を用意しています。
今回は食事の工夫についてまとめてみました。
食欲は色々です。
昼食は残したかと思うと
夜は食べたいと言います。
当たり前か?
部屋まで運んでいます。
トレーにサランラップをしています。
外れそうなのでテープで貼ってます。
お皿は使い捨てにしています。
食欲はその時にならないとわかりません。
部屋にいるのでわかりません。
そこで
運ぶ前にすることがあります。
それは
LINE電話です。
LINEビデオ通話で食事を見せます。
そこで追加やいらないものを確認します。
これで食べ残しが格段に減りました。
助かります。
普段食事を作らない私が食事担当です。
娘がブドウが好きです。
キュウリも好きです。
ほとんど保健所からもらった物品です。
この中から選んでいます。
保健所には感謝です。
部屋の前に置いておき
娘が自分で部屋に持って行き
食べ終わったら出してもらいます。
使い捨てにしているので
洗う手間と感染予防になると思います。
食欲がないと心配になりますね。
妻は世話はできると思いますが
私はこういったことは不慣れで
いろいろ悩みながら心配しながらですね。
食欲がないと心配です。
完食しているとホッとします。
熱があるうちは脱水予防が大切です。
好きなもの、水分のあるものを食べてほしいですね。
人生100年時代を折り返して食事を考える健次郎でした。