高校2年生の次女にファミマでd払いをさせてみた

人生100年時代を折り返した健次郎です。

お得情報を実践しています。

今回紹介するのは

高校2年生の次女のことです。

田舎暮らしでのんびり暮らしています。

高校の近くにファミマがあります。

次女はあまり買い物をしません。

ポイントカードも持っていませんでした。

そこで私が紹介してdポイントカードを作り

マイナポイントはd払いに登録を勧めました。

言われるがままに次女は登録をしていきました。

次女のスマホには大金が入っています。

朝は私の車で学校の近くまで送ります。

時々嫁が弁当を作れないとファミマに寄っていきます。

今回、おにぎりを買っていくことになったので

この機会にd払いデビューさせようと思いました。

ファミマの駐車場に着きました。

「d払いで払ってきたらーーー」

「う、うん」

「父さん、ついて行かんでも大丈夫か？」

「ポイントカードを読み込んでもらってから

このバーコードを見せたら良いんでしょ？」

「そうだ。やっておいで」

付き添ってというかと思うと一人で入っていきました。

この成長にちょっと淋しいですが嬉しくもあります。

5分程度で戻ってきました。

「いつもより沢山買っちゃったーーー」

「そうだろう。キャッスレスは2割財布の紐が緩むって言うからな。5割くらい緩んだんやろ？」

「はっ、はっ、はっ」

次女は笑っています。

さー、次女のd払い20,000円とマイナポイント5,000ポイントはいつまであるかな？

人生100年時代を折り返して次女の成長を見守る健次郎でした。