病気になると人の優しさがしみじみ感じる年頃となりました
人生100年時代を折り返した健次郎です。
数日寝込んでました。
職場から心配の声や
仕事は大丈夫だからと言われました。
部署の皆は素敵な仲間だったことを改めて感じました。
病院の先生
看護師さんが電話してくれました。
かかりつけ医は
行かなくても気にしてくれています。
少しずつ時代は良くなっていると感じます
嫁がお昼と仕事が終わったときに電話がきます。
ありがたい
弱い立場になると
人の優しさをしみじみと感じます。
今回は優しさをもらいましたが
私も誰かに優しくしていける人間でありたいと思います。
コロナ禍では熱が出ているとまず疑われます。
他の患者さんと接触することなく
診察室まで案内されました。
また、先生に診察されるまでにスマホでコロナの可能性の問診を受けて大丈夫だろうと言うことで診察室に通されました。
優しさと厳しさを感じる時代ですね。
人生100年時代を折り返して健康のありがたさと人の優しさを感じる健次郎でした。